• by DAVID BOWIE.

2017年01月07日

2016年、良かったアルバム、その他

2016年リリース
(個人購入したもの)

No.1

DAVID BOWIE


No.2
Day Breaks
NORAH JONES


No.3
These People
RICHARD ASHCROFT


No.4
Everything At Once
TRAVIS


No.5
Everything You've Come To Expect
THE LAST SHADOW PUPPETS


No.6
Post Pop Depression
IGGY POP


No.7
Distance Inbetween
THE CORAL


No.8
On My One
JAKE BUGG


No.9
The Way/The Light
JEFF WOOTTON


No.10
A Moon Shaped Pool
RADIOHEAD


今年はたくさんのアーティストがこの世を去った印象。

やはり衝撃的だったのは、デヴィッド・ボウイ

お気に入りのアーティストが来日するなら、なるべく見に行くことにしたい。

--

※最新リマスタリング再発
Be Here Now -Deluxe Edition-
OASIS


--

Event , Live

Björk Digital 音楽のVR・18日間の実験

アイスランドのアーティスト、ビョークの実験的イベント。
音楽はもちろん、アプリ、7.1chサウンド、VRなどを体験。

ALABAMA SHAKES Japan Tour 2016 (堂島リバーフォーラム)

アラバマ・シェイクスの単独来日。

以上。  


Posted by Takuji at 19:00Comments(0)音楽

2016年04月05日

あなたを構成する9枚は?

ツイッターのハッシュタグで、「#私を構成する9枚」と題された、音楽アルバム9枚で自身を
構成してる企画めいたものがあったので、遅まきながらやってみた。




①|②|③
―+―+―
④|⑤|⑥
―+―+―
⑦|⑧|⑨


①Rubber Soul / The Beatles (1965)


②The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars / David Bowie (1972)


③Down By The Jetty / Dr.Feelgood (1975)


④In The City / The Jam (1977)


⑤My Generation / The Who (1965)


⑥Is This It / The Strokes (2001)


⑦A Rush of Blood to The Head / Coldplay (2002)


⑧Up The Bracket / The Libertines (2002)


⑨Takk... / Sigur Ros (2005)

基本的には音楽アルバムで、洋楽、邦楽、ジャンルは問わず、

そのアルバムが好きだから、
 初めて買ったアルバムだから、
  このアルバムの中のこの1曲だけが好きだから、
   このアルバムは自分にあてはまる、
    思い入れがある、

などの理由でもよく、特に厳格なルールがあるわけでもなさそうだ。

いろいろと見ていと、肉(おそらく焼肉用の牛肉)そのものの写真を9枚載せている人も居たり。

こういったものを考えるのも面白い。  


Posted by Takuji at 22:30Comments(0)音楽

2016年01月14日

★ / DAVID BOWIE

前作からおよそ3年、David Bowie(デビッド・ボウイ)の新作『★』(ブラックスター)。
様々なキャリアを重ねてきたデビッド・ボウイの最後のアルバムである。





サウンドチェック


#「★」


#「Lazarus」


レビュー

相変わらず格好いいが、よくわからないというのも正直なところである。
でもそれは間違っていない感覚だと思っている。新作における方向性の確認はよくあるが、このデビッド・ボウイという特殊なアーティストには不要だ。よくわからなくていいのだ。

冒頭の#「★」は、不穏なサウンドがじわじわ聞こえてきてすぐ、独特のヴォーカルとともに展開していくスリリングなトラックだ。一貫して不穏な世界観かと思いきや、10分近くに及ぶ構成の中に、しかと光る星(=ブラックスター)が存在している。声も、サウンドも、これぞボウイだとも言えそうなところもありつつ、予測できない面もボウイこそのものだ。

ミドルテンポの#「Lazarus」は、ボウイの声がよく聴こえる。舞台作品でもある「Lazarus」は、60年代に書かれた物語がインスピレーションになっているようだが、ますます理解するのが難しい。

#「Sue(Or In A Season Of Crime)」は、前作との間にリリースされたベスト盤の中に新曲として収録されていたが、今作ではサウンド構成がガラリと変化している。ジャズのエッセンスがこれでもかと濃かったものが抑えられ、タイトなロック要素が強く押し出されている。これはこれで格好いい。

#「I Can't Give Everything Away」はポップな印象を受けるものの、"私は全てを与えられない"と繰り返し歌うところに、ひねくれとは異なる、何か意味深めいたものを感じる。

今作のアルバムは、ジャズに傾倒している(あるいは要素を入れた)という事前情報があったが、当然のごとく覆された。想像に及ばないにしても、この変化球をさらに変化球にさせるボウイの発想は唯一無二と言えるだろう。

全7曲で収録曲数は少ないが、それ以上の何かがこのアルバムにはあるはずだ。

デビッド・ボウイがやりたかったこと、伝えたかったこと、それらを探し出す旅が始まっている。



01. ★
02. 'Tis A Pity She Was A Whore
03. Lazarus
04. Sue(Or In A Season Of Crime)
05. Girl Loves Me
06. Dollar Days
07. I Can't Give Everything Away

--

CHANGES



1月11日、予約していたにもかかわらず、実際の到着より遅れていた『★』をようやく受け取り、どんなアルバムになっているのか楽しみに開封しようとした矢先、スマホにニュース速報が飛び込んできた。

"デビッド・ボウイが死去"

手に持っていたスマホもCDも落としかけた。

私が生まれる前から活躍されていた方なので、世間的に私は浅いファンかもしれないが、DAVID BOWIEを知ってから、彼の楽曲を何度も再生し、何度も聴いてきたつもりだ。
なので、これほど楽しみにしていた好きなアーティストの死去が、"喪失感"というものなのか、本当にショックだった。

心臓の病気から復活し、前作の『The Next Day』(2013年)が凡そ10年ぶりのアルバムとしてアナウンスされたとき、このリリースを期に、体力をつけてツアーに乗り出すんじゃないか?!と、どこか勝手な妄想に浸ったまま、今回の『★』のリリース告知を知ってすぐに予約した。続けてツアーの発表もあり得るかもしれないという、さらなる勝手な妄想を抱いていた中で突然の訃報だった。

世間では「Let's Dance」が代表的な曲という扱いが多く見受けられるが、売上という一つの目安の中の扱いだろう。
だが、個人的に思うのは、彼の代表曲を選ぶのは難しい。もしかすると"無い"に近いかもしれない。
また、グラムロックとして活躍していた背景も事実かもしれないが、個人的には少し違う印象を持っている。



ライブパフォーマンスや、インタビュー記事、映像化されたメディア全てに目を通したわけではないが、彼は一貫して"変わっていない"と思う。
最後までグラム・ロックだったのか、中性的存在だったか、アイドルだったか、俳優だったか、優れたソングライターだったか。優れたソングライターなのは間違いないと思うが、そういうことじゃない。

それは『★』を聞けばわかることで、様々なスタイルやアプローチ、手法、思想、挑戦といった言葉が渦巻いている。
不思議で、奇妙で、変わっていて、それでも格好よくて。
つまり、デビュー時期から『★』に至るまで、"変わること"を"変えていない"ことを貫いている。
『★』はジャズに傾倒していることがリリース前に情報としてあったが、それは単に実験的なものではなく、関わったジャズバンドが若手ということに、地味かもしれないが驚いている。
自分の最後(命尽きること)をわかっていて、『★』に何かしらメッセージが残されているとは思うが、最後の最後にこのアプローチをしてきたのは、"変わること"を"変えていない"スタイルだからではないかと思う。
自分の昔の余計な要素を入れない為とはいえ、還暦を超えたようなアーティストは、大概ベテランとのタッグや共演、共同制作が多いというイメージを、少なくとも私の中では覆されている。
1971年にリリースしたアルバム『Hunky Dory』の「Changes」というトラックの歌詞の一節に、次のようなことを歌っているところがある。

"時は僕を変える。
でも僕は時に追いつけない。"


前後の歌詞、当時の背景、環境、自身の心情がどうだったのかはわからないが、妙にこの部分だけが頭に焼き付いている。
しっかりと現実を直視していることを意味しているのかもしれないし、意外とその現実に嘆いているのかもしれない。
本当の真意は結局のところわからないかもしれないが、捉える側として自由に解釈しようと思っている。

こんなアーティストはもう二度と現れることはないだろうと言われている。もちろん私もそう思っている。

ただ一方で、今後ユニークなアーティストがもっとたくさん出てきてほしいとも思っている。

"リスナー"も"ユーザー"になり、音楽業界の状況も、求める音も歌も"変化"していく。変わらないものもあるかもしれないが、どんな状況になっていくかはわからないが故に楽しみたい。

その中で、『★』を少しでも理解できればいいかなと思っている。


Rest In Peace, David Bowie.
(1947 - 2016)


  


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2016年01月05日

Good Souls:The Greatest Hits / STARSAILOR

明けましておめでとう御座います。
今年もよろしくお願い致します。

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英国出身、4人組ロック・バンド、Starsailor(スターセイラ―)の、キャリア初となるベスト・アルバム『Good Souls:The Greatest Hits』。
2009年に一旦活動を休止するも、2014年に再始動。今作に新曲2曲を含むベスト盤で、完全新作アルバムへの地ならしとなるかもしれない。



サウンドチェック

#「Give Up The Ghost」(新曲)


#「Silence Is Easy」


#「Alcoholic」


#「In The Crossfire」

レビュー
まず、このバンドが出てきた当時、ガレージ・ロック・リバイバルのような雰囲気があった。そんな中、ある意味空気を読まないともいえる存在と思いながらも、しっかりと区別して認識していて間違いではなかったかなと、今の時点で感じている。

(ガレージ)ロック・バンドが一生懸命ギターをかき鳴らしている中、決して皆とは違うんだと主張するわけでもない存在、とりわけ静かなデビューだったにも関わらず、その佇まいから音楽の世界における自信を伺える。

なんと言っても、ノーザンソウルと呼ばれるヴォーカルが顕著だろう。そのヴォーカルを軸に、デビューアルバムの静かなロックがとても気に入っている。悲しさの雰囲気があるといえばそれまでだが、かき鳴らされるギターや、ドラムの性急さから一歩引いてみると、また別の世界が広がっている。過剰な熱を帯びても、また落ち着きを取り戻す、冷静さも併せ持つ。

セカンド・アルバム以降では、ファーストからまさに飛躍するような壮大さが目立つ。ファーストの雰囲気をそのままに聴くと好みが分かれたようだが、広げた世界を縮小することなく、続く3,4枚目を着実にリリースした。

何気なくチャートの上位にいつもランクインしているのは、実力があるからこそだろう。

今作はベスト盤だが、新曲が2曲入っている。(「04. Give Up The Ghost」「15. Hold On」)

やはり新しいアルバムが待ち遠しい。改めてノーザンソウルに触れるには、このバンドは外せない。



01. Good Souls
02. Silence Is Easy
03. Alcoholic (Single version)
04. Give Up The Ghost
05. In The Crossfire
06. Poor Missguided Fool
07. Four To The Floor (Radio Edit)
08. This Time (Radio Edit)
09. Fever (Radio Edit)
10. Born Again (Radio Edit)
11. Lullaby
12. Keep Us Together (Radio Edit)
13. Way To Fall
14. All The Plans (Radio Edit)
15. Hold On
16. Tell Me It's Not Over
17. Tie Up My Hands
18. Fidelity
19. Four To The Floor (Remix) (bonus)  


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2015年12月22日

Nothing But Thieves / NOTHING BUT THIEVES

英国出身、5人組ロックバンド、Nothing But Thieves(ナッシング・バット・シーヴス)の同名デビューアルバム。
昨今のUKロックにおいて、所謂"活きのいい新人"を求めてたどり着いたバンドで、ロック不作真っ只中であるにもかかわらず奮闘している。





サウンドチェック


#「Ban All The Music」


#「Wake Up Call」


#「Graveyard Whistling」



レビュー

ボーカルの声音も、バンドとしてのサウンドも、どこか冷めたようなものかと思いきや、一気にマグマのように灼熱を帯びる展開がある。某洋楽雑誌では「破格の新人」などという必死なテーマを掲げているが、こういった間抜けなキャッチコピーが逆にこのバンドを貶めてしまっている。

冒頭#「Excuse Me」、次の#「Ban All The Music」の「激動かつエモーショナル」=激情にスイッチが入っていく展開がその様を表している。

また、ファルセットも使い分けできるボーカルは、昨今では久々な感じがする。

#「Wake Up Call」、#「Itch」にも、冷たさ(静けさ)から熱さへ転換する際に"歌"がブレない。

今年の夏、初来日となるフェスで、自身たちの出番直前でオーディエンスがかなり減ってしまたことに焦ったようだが、問題なく圧巻のパフォーマンスを披露していたようだ。

#「Graveyard Whistling」は、壮大さを控えつつも、スタジアムチックな場所が思い描かれるUKロックの醍醐味を詰め込んでいる。

新人離れしているとは言えないが、新人のような感じもしない。ある種こういった存在もUKロックらしいのかもしれない。



01. Excuse Me
02. Ban All the Music
03. Wake Up Call
04. Itch
05. If I Get High
06. Graveyard Whistling
07. Hostage
08. Trip Switch
09. Lover,Please Stay
10. Drawing Pins
11. Painkiller
12. Tempt You (Evocatio)
13. Honey Whiskey
14. Hanging
15. Neon Brother
16. Six Billion
17. In My Head
18. If I Get High (II)
19. Ban All the Music (II)  


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2015年12月11日

Keep The Village Alive / STEREOPHONICS

前作に続き、Stereophonics(ステレオフォニックス)自らが設立したレーベル「スタイラス・レコーズ」から第2弾、通算9枚目の新作『Keep The Village Alive』。ウェールズの出身であるが、基本的にUKロック枠として捉えており、ロックンロールの安定性は、今作も健在である。



サウンドチェック


# C’est La Vie


# Song For The Summer


# I Wanna Get Lost With You



レビュー

なんだかんだで、妙な方向性や、実験的なサウンドビジョンに触れない純粋さが、このバンドからは感じる。また、相変わらず声がかっこいい。クールで、セクシー。

冒頭#「C’est La Vie」から軽快でアップテンポなナンバー、飾っていない。何かに展開していくだとか、壮大になるだとか、もちろん小細工もない。突き抜けて、突き抜けて、そして突き抜ける。

#「Song For The Summer」は、ミュージックビデオではモノクロが中心となった映像ではあるが、個人的には穏やかで優しい情景が思い浮かぶ。アルバムの中でもお気に入りの一つだ。

全体を通して、サウンドとボーカルの安定性は抜群、ロックンロールの声を今後も期待し、来日を希望する。

きちんとしたロックバンドがまだちゃんと生き残っているにも関わらず、洋楽専門誌『ロッキングオン』の今年のアルバムTOP50にランクしていない。
やはり近年際立つEDMの影響があるせいか、下火と言われても仕方がないかもしれないし、ロッキングオン編集者のおかしな感覚が働いてしまったのだろう。



01. C’est La Vie
02. White Lies
03. Sing Little Sister
04. I Wanna Get Lost With You
05. Song For The Summer
06. Fight Or Flight
07. My Hero
08. Sunny
09. Into The World
10. Mr And Mrs Smith
  


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2015年12月03日

Anthems For Doomed Youth -リバティーンズ再臨- / THE LIBERTINES

再結成から5年、スタジオアルバムリリースが11年ぶりとなる、英国出身のTHE LIBERTINES(ザ・リバティーンズ)の3rdアルバム。

2000年代あたりに盛り上がりを見せていた、いわゆるガレージ・ロック・リバイバルにおける重要バンドで、中心メンバーのカール・バラ―と、ピート・ドハーティが秀逸な作詞、作曲、ソングライティング能力を持つ。しかし、ピートの度重なるドラッグ中毒によるバンド継続の困難を極め、一度2004年に解散している。



サウンドチェック


#「Gunga Din」


#「Heart Of The Matter」



レビュー

当初、多くのバンドのデビューアルバムでお決まりのように出てくる"粗削り"というフレーズが、このバンドにはあまり似合わないと思った。荒々しいサウンドやシャウトもあるが、そこにある一音、フレーズの刹那が、そこらに散らばるメロディーとはどこか違う。そんな"感覚"というか、"衝撃"は、今聴いても体が思い出すほどだ。

2ndアルバムを挟み、11年ぶりとなる新作だが、デビュー、セカンド・アルバムの感覚で聴くと、どこかしっくりこないと感じるだろう。"期待外れ"という評価も十分に当てはまるが、いずれこのような"感じ"になることも予感できていたような気がする。

王道ではないが、UKロックといえばUKロックである。ただ、どうしても拭いきれない当時の感覚は、プロデューサーが今作から変わったせいかなとも思える。でもまぁこれがリバティーンズ(=放蕩者)たる彼らそのものの姿かもしれない。




01. Barbarians
02. Gunga Din
03. Fame and Fortune
04. Anthem for Doomed Youth
05. You’re My Waterloo
06. Bery of the Beast
07. Iceman
08. Heart of the Matter
09. Fury of Chonburi
10. The Milkman’s Horse
11. Glasgow Coma Scale Blues
12. Dead For Love
13. Love On The Dole *
14. Bucket Shop *
15. Lust Of The Libertines *
16. 7 Deadly Sins -七つの大罪- *
17. Over It Again (bonus)
*Recorded live at Karma Sound Studios 20th May 2015  


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2015年10月20日

1 Hopeful Rd. -華麗なるトラブル- / VINTAGE TROUBLE

LA出身の4人組ロックバンド、ヴィンテージ・トラブルの2ndアルバム。

1stアルバムのソウルフルでパワフルな展開と比べれば、多少は落ち着いた。



サウンドチェック


#「Run Like The River」


#「Doin' What You Were Doin'」



レビュー

基本的にヴォーカルのタイ・タイラーが、元々R&Bのグループで活動していたこともあり、単なるロックンロールに終わらせないエッセンスが加わっている、そんなユニークな雰囲気が気に入っている。

バンド名にもあるように、どことなく"ヴィンテージ"な感じも個人的には好きで、ライヴパフォーマンスを見たことが無い自分にとっては、コンポやモバイルオーディオから流れる音で判断せざるを得ないが、それでも全体的な雰囲気は好きだ。古き良き、などというつもりはないが、そんなありきたりな表現も少しくらいは使ってみたいほど。

実際の姿(=ライヴ)はどんなものなのだろうか。

ツアーの中で聞こえてくる評価はかなり高いのだという。

ただ、それでもファンからすれば、今作は前作に比べて落ち着いているという。

アーティストの方向性など、オーディエンスからすれば左右しようもないかもしれないが、ジャズの名門レーベル、ブルーノートに今作から移籍したのも落ち着いた要因の一つではないかと言われている。

それでいい。

ジャズのことなど一欠けらもわからないが、ジャズの雰囲気は嫌いではない。むしろ好きな部類かもしれない。

さまざまな要素を混ぜるバンドは数多だが、結果的にとっ散らかる傾向が多いと思われるが、混ぜ込む分量さえ間違わなければ、このバンドのようなカッコよさも、"落ち着き"も飲み込める。

そのうえで、ライヴパフォーマンスで度肝を抜かれたい。期待を込めて。



01. Run Like The River
02. From My Arms
03. Doin' What You Were Doin'
04. Angel City, California
05. Shows What You Know
06. My Heart Won'T Fall Again
07. Another Man'S Words
08. Strike Your Light
09. Before The Tear Drops
10. If You Loved Me
11. Another Baby
12. Soul Serenity (bonus)
13. Get It (bonus)
14. Honey Dew  


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2015年09月03日

Little Victories by THE STRYPES

2013年のデビューからの勢いはそのままに、アイルランドから出現した二十歳そこそこのバンド、THE STRYPES(ザ・ストライプス)のセカンド・アルバム『Little Victories』。

50年代や60年代のロックシーンを敬愛しているスタイルは不変、大物バンドの前座や楽曲参加で、新たな進化を期待したい。



サウンドチェック


#「Get Into It」


#「 I Need to Be Your Only」(Live Sessions)


#「A Good Night’s Sleep And A Cab Fare Home」


#「Eighty-Four」(Live Sessions)


#「Now She’s Gone」(Live Sessions)


#「Scumbag City」(Audio)



レビュー

冒頭の#1「Get Into It」は素直で挑発的であり、"若いから"というありきたりな表現は、ありきたりでいいとあっさり認めてしまうべきだ。この年代にありがちなスピード感とやんちゃ(ハチャメチャ)感だけとは一線を画す。

#3「A Good Night’s Sleep And A Cab Fare Home」は、ロックンロールの刹那が垣間見える。
いくらこれはロックだ、ロックではないと言っても、その刹那があるかどうか、見えるかどうか、感じるかどうかで、
ロックとしての芯の捉えようが変わってくる。

その刹那が#4「Eighty-Four」で勢いを持たせ、#5「Queen of the Half Crown」では渋めのギターイントロを響かせながら経由し、たどり着いた#6「(I Wanna Be Your) Everyday」がこのアルバムの中で特に気に入っているトラックだ。
前作、そして今作を含めた中で、珍しくバラード調である。こんな曲だとどうなるんだろうと疑問でありつつ期待していたが、満足させてもらっている。

#「Best Man」、#「Three Streets And A Village Green」で展開を変えつつ、すぐさまギアが入り、ツアーの影響なのか、#9~12まではUSロックのような雰囲気もある。

なお、ボーナストラックは7曲もあり、その中の今後も恒例となるのか、他アーティストのカバーがある。

今回は、MC5という1960年前半から1970年前半に活躍したバンドの#「Kick Out The Jams」で、ザ・ストライプスとしての鳴らし方で爆発させている。

ノリがいいから、若いから、という薄っぺらい感覚とは別時次元で今後も期待したいバンドだ。


スペシャルエディション


通常版


1. Get Into It
2. I Need to Be Your Only
3. A Good Night’s Sleep And A Cab Fare Home
4. Eighty-Four
5. Queen of the Half Crown
6. (I Wanna Be Your) Everyday
7. Best Man
8. Three Streets And A Village Green
9. Now She’s Gone
10. Cruel Brunette
11. Status Update
12. Scumbag City
13. Fill The Spaces In (bonus)
14. Lovers Leave (bonus)
15. Rejection (bonus)
16. G.O.V. (bonus)
17. Never There (bonus)
18. I Can’t Lie (bonus)
19. Kick Out The Jams (bonus)  


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2015年08月12日

Drones by MUSE

ユニークなコンセプト作品、MUSE(ミューズ)の通産7作目『Drones』。

新しいアルバムが待ち遠しい数少ない珍しいバンドが、やはり期待を裏切らないアルバムをリリースした。



サウンドチェック


# Dead Inside


# Psycho


# Mercy


# Reapers [Official Lyric Video]


# The Handler [Official Lyric Video]



レビュー

今作は、人類がドローンに支配されるも、最終的には支配から逃れ、立ち上がっていくというコンセプトらしい。

序盤にところどころある激しいリフは、まるで別のバンドのへヴィロック(メタル)なのかと思えなくもない。

今作では控えめと噂されていたエレクトロニックな面は、なんだかんだで強烈じゃないかと思えなくもない「# Dead Inside」、「# Psycho」。ある意味狂気を植えつけられるようなソリッドなサウンドも印象的である。

「# Mercy」は、アルバムの中で、一番最近のミューズっぽさが感じられる。ライブにおいて、バンドもオーディエンスも共に爆発しそうなシーンが思い浮かぶ。個人的にこのアルバムにおけるハイライトになりつつある。

高速な「#Reapers」、ギターサウンドのうねりが特徴的な「#The Handler」も良い。

※「#Reapers」(リーパー(ズ))は軍事用ドローンのこと

最終曲「#Drones」は、教会で歌われる賛美歌のような、物語的に平和な時が訪れたようなイメージではあるが、"アーメン"と言ったあとの終極が、果たしてどのような光景になっているのかわからない。
聴きようによっては、全てが無になったことをイメージできなくもない。

攻撃的、そして破滅的であるにも関わらず、美しくもある。

恐ろしくレベルの高い中二病の世界。



1. Dead Inside
2. [Drill Sergeant]
3. Psycho
4. Mercy
5. Reapers
6. The Handler
7. [JFK]
8. Defector
9. Revolt
10. Aftermath
11. The Globalist
12. Drones

  


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2015年06月25日

Saturns Pattern by PAUL WELLER

PAUL WELLER(ポール・ウェラー)の通産12作目『Saturns Pattern』。

今作含め、近年のアルバムは賛否両論の印象もある。

しかし、そういった評価をいちいち気にせず、還暦に近いにも関わらず、制作意欲は向上し続けている様は期待したくなるもの。



サウンドチェック


# White Sky


# Long Time


# Going My Way (BBC The One Show 2015)



レビュー

冒頭にも触れたが、近年の彼の作品は賛否両論の声が目立つように思う。

"どこに向かっているのか?"というアマゾンでのレビューも見かけた。

ただ、常にブレていないことは、どの作品よりもベストであること、あるいは、次のアルバムが今までの中で一番であるということだろう。

「# White Sky」は、ライブのオープニングで格好良く登場してほしいように思えるほどのディストーションで、ウェラーのボーカルの力強さがある。少しばかりサイケデリックな感じもある。

「# Long Time」は「# White Sky」のサイケデリック感を排し、もっと忠実なロックンロールに沿うようなシンプル且つストレートなトラックになっている。

彼の場合、早いだとか激しいといった音楽性は、"まだまだ若い"といった年齢的なものではなく、創造性と意欲に関わってくるものに思う。

もちろん早くとも激しくとも良いと思うが、個人的には穏やか過ぎないミドルテンポの「# Going My Way」が特に気に入っているし、ミュージック・ビデオはないが「# Pick It Up」も良いと思う。



近年の作品に対するネガティブな意見は、やはり彼の実績からくるものではないだろうか。

THE JAM(ザ・ジャム)として1977年にデビューし、THE STYLE COUNCIL(ザ・スタイル・カウンシル)、ソロという経緯で聞いてきたオーディエンスの中に必ずといっていいほどある"○○期(○○時代)"。

新しい作品が出来上がるたびに、ポール・ウェラーが辿ってきた軌跡を回想することもあるかもしれないが、聴く側としてそこにあまり固執しないところから入るのも面白いんじゃないかと思う。



1. White Sky
2. Saturns Pattern
3. Going My Way
4. Long Time
5. Pick It Up
6. I'm Where I Should Be
7. Phoenix
8. In The Car...
9. These City Streets
10. I Work In The Clouds(Bonus Track)
11. Praise If You Wanna(Bonus Track)  


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2015年06月15日

The Magic Whip by BLUR

リアルタイムで意識していなかった世代だからか、"僕らのブラーが帰ってきた!"とは微塵も思わない、英国のロックバンドBLUR(ブラー)の12年ぶりの新作『The Magic Whip』。



サウンドチェック


# Lonesome Street


# Go Out


# There Are Too Many of Us


# Ong Ong



レビュー

全体的にミドルテンポのトラックで、ブラーだよと言われれば、確かにブラーである。

ひねくれを通り越して、実はUKロックの正統派なのかもしれないが、独特のテイストは健在。

所謂"ブリットポップ"といわれる盛り上がり世代の代表格のバンドの一つであるが、ヴォーカルで中心人物のデーモン・アルバーンは、今作がリリースされるまでの12年間、別プロジェクトをやったり、ソロ活動をしたりと忙しくしていた。
シングル数曲をバンドとしてリリースしていたこともあるにはあったが、昨年にソロとして初めてのアルバムをリリースした時、「あぁ、バンドとして(動くの)はまだ先かな?」となんとなく予想していたが、まさかのバンドとして新作リリースには驚いた。

このアルバムが原点復帰だとか、ロックかロックでないかとかいったことはどうでもよくて、我々オーディエンスが自由に、そして適当に気まぐれであるが故に、今作の捉え方は様々。どんな分野についても当てはまることかもしれないが、この新作はそういった部分を意識しつつ聴いてみるのがいいように思う。



「# Lonesome Street」はこの中でも聴きやすいブラー的ポップなトラックだが、「# There Are Too Many of Us」は何か別のアルバムに入ってそうな雰囲気のごとく違う。

ミュージック・ビデオも、シングルカットについても今のところ不明だが、「# Ghost Ship」や、「# Ong Ong」の脱力感というかなんというか、これにハマる人はハマると思う。個人的には好きなほうである。

様々なアイデアを持っているだろうデーモン・アルバーンというミュージシャン。
メロディーの展開から、一聴すると全体的に暗いと感じるかもしれないが、その暗さ(憂鬱さ)の中で、実はニヤリとしているような、そんな光景が思い浮かぶ。



1. Lonesome Street
2. New World Towers
3. Go Out
4. Ice Cream Man
5. Thought I Was A Spaceman
6. I Broadcast
7. My Terracotta Heart
8. There Are Too Many Of Us
9. Ghost Ship
10. Pyongyang
11. Ong Ong
12. Mirrorball
13. Y'All Doomed(Bonus Track)  


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2015年05月11日

Chasing Yesterday by NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS

間違いなく期待してよかった、NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS(ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ)の2ndアルバム『Chasing Yesterday』。

NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDSに関する記事

1stアルバムのレビュー

来日(ライブ)

ライブ映像

最新来日ライブ NEW!



サウンドチェック


# In The Heat Of The Moment


# Ballad Of The Mighty I


# Do The Damage


# Riverman


レビュー

1stアルバムに続き、3年と少しのスパンでリリース。

やはりどのアーティストよりもレベルの高いソングライティングがこのアルバムから感じられる。

初めて一通り聴いたあとは、なんだかサラッとしすぎなくらいすぐに終わってしまったようにも思えたが、どうやらそれは勘違いだったようで、やはりノエル・ギャラガーという一人のソングライターが、いかに現代ロックの高みに位置しているのかが覗える。

冒頭の「# 1 Riverman」が個人的に気に入っているが、「# 6 The Right Stuff」のような女性ヴォーカルがあり、(オアシスを含め)長年聴いてきたとは言わないが、聴く側としてはとても珍しいと感じた。

「# 2 In the Heat of the Moment」や「#10 Ballad of the Mighty I」などの先行シングルをはじめ、「# 4 Lock All the Doors」といったオアシスでやりそうなナンバーもある。

本国含めたセールス、(フェスを除き)ハイ・フライング・バーズでの2回目の来日単独ツアーも好評なようで、最新のインタビューを見る限り、気分も良い方なのではないだろうか。

前回同様、2ndアルバムのツアー映像もリリースしてほしい。



なお、毒舌っぷりも好調なようだ。

DISC 1
# 1 Riverman
# 2 In the Heat of the Moment
# 3 The Girl With X-Ray Eyes
# 4 Lock All the Doors
# 5 The Dying of the Light
# 6 The Right Stuff
# 7 While the Song Remains the Same
# 8 The Mexican
# 9 You Know We Can't Go Back
#10 Ballad of the Mighty I

DISC 2
# 1 Do The Damage
# 2 Revolution Song
# 3 Freaky Teeth
# 4 In the Heat of the Moment (remix)
# 5 Leave My Guitar Alone




  


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2015年04月14日

ノエル・ギャラガー LIVE at Zepp 福岡!

元オアシス、ノエル・ギャラガーの来日公演を観る為、福岡へ行った!

ノエル・ギャラガー(ソロ名義:Noel Gallagher's High Flying Birds)は、前回の来日公演から凡そ3年ぶり、2回目のライブ鑑賞となる。



Live at Zepp Fukuoka

4月11日、オープンは17:00、スタートは18:00。

オープンとほぼ同時刻に、会場『Zepp 福岡』に到着。既に長蛇の列が。



しかし前回と違って、今回は"2F"の指定席。1Fで観る人たちの列を尻目に、スムーズに入ることができた。



眺めはいい!



が、遠い。。

まぁでもチケットを取れただけでも運が良かったか。

スタート時間を10分少々過ぎたくらいに、会場全体が暗転。

待ってましたといわんばかりの雄叫び?や手拍子など、オーディエンスのテンションが上がる!

ノエル本人らが登場すると、会場の熱気もボルテージもさらに上がる!!!

これといった特別な演出を施した幕開けはなく、ノエルらしく?ギターを構えてワン・ツー・スリー・フォーで淡々と始まった。

1曲目は、最新アルバムのスペシャルエディションに収録されていた『Do The Damage』。

手拍子するオーディエンスと既に一体化。ソロとして1回目の来日の時より、掴みのいい雰囲気に思えた。

オアシス時代の曲ももちろんやってくれた。

まずは、『Fade Away』。優しげな曲調にオーディエンスもしっかり乗っている。ステージバックに流れる写真の雰囲気がとてもマッチしていた。
他には、『Champagne Supernova』、『Digsy's Dinner』、定番の『Don't Look Back In Anger』、『The Masterplan』、全部で5曲を披露。もちろんどれも盛り上がった。

途中途中でちょっとしたMCを挟むも、普段からほとんど聞き取ることのできない英語に、訛りも混じればほぼ聞き取れないが、"マンチェスター"、"オウンゴール"といった単語と、オーディエンスの一部を指差し、"*****・ラブリー"程度ならわかった。

後からネットでいろいろと情報を探してみると、どうやらサッカーの話をしていたらしい。彼の好きなクラブチームのマンチェスター・シティと、同郷のマンチェスター・ユナイテッドとの対戦(マンチェスター・ダービー)についてしゃべっていたようだ。(ちなみに、マンチェスター・シティは4-2で敗れた)

全体的に淡々と進んだが、オアシス時代、ソロになってからの1stアルバム、そして最新作からバランスよく、全20曲を披露。

来日前に身体の調子が思わしくないという情報もあったが、途中で止めてしまうようなこともなく予定通りこなしてくれた。

メディアを通してのみだが、大概機嫌がよさそうに見えないし、口もいい方ではないかもしれないが、やっぱり格好いい、ノエル・ギャラガー。最高にクールだった。

なお、今回のライブハウス「Zepp Fukuoka」は、2016年の5月に閉鎖されるそうだ。

なんだか寂しいが、最初で最後(?)のZepp Fukuokaでノエル・ギャラガーを観られたことはとても幸運だった。

4月16日の武道館で今回の日本公演が終わり、その後も5月、6月とワールドツアーで北米、南米、欧州と回る予定になっているが、7月のFuji Rock Festivalで再び来日してくれるとのこと。

今回の日本公演でチャンスが無かった方は、今度はフジロックで会えるのではないだろうか。

以下セットリスト(たぶんあってると思う)

Do The Damage
(Stranded On) The Wrong Beach
Everybody's On The Run

Fade Away
In The Heat Of The Moment
Lock All The Doors
Riverman

Death Of You And Me
You Know We Can't Go Back
Champagne Supernova
Ballad Of The Mighty I
Dream On
The Dying Of The Light
The Mexcian

AKA... Broken Arrow
Digsy's Dinner
Don't Look Back In Anger

ENCORE
If I Had A Gun
AKA... What A Life!

The Masterplan


ツアーパンフレットが無かったので、記念にマグカップを購入。




・・・TAKEN FROM THE 1st ALBUM 'Noel Gallagher's High Flying Birds'.


・・・TAKEN FROM THE 2nd ALBUM 'Chasing Yesterday'.




福岡へ


余裕を持ってライブ前日の10日金曜日から前乗りした福岡は、中学の修学旅行以来。

体調を崩していたこともあり、この日は大人しくホテルに篭り、ライブ当日へ備えた。



観光目的ではないものの、折角来たので、ここでしか食べられないようなものや名物がないか早速スマホで検索。

そういえば、某知り合いが薦めていたとんこつラーメンがあることを思い出したので、ライブ前の腹ごしらえに行ってみた。


『元祖ラーメン長浜家』

メニューはシンプルに、ラーメン、替え玉、替え肉、焼酎など。

麺の固さを"普通"で注文。



とんこつなのに、こうもあっさりしているのか!と正直驚いた。スープまで飲み干してしまったほど。

ラーメンのことには詳しくないが、これはかなりオススメしたい。



あまりにも美味しかったので、ライブが終わった後もう一度行こうかと思ったが、どうせなら他のラーメンと食べ比べてみようと別のところへ。

いろいろな検索の中から見つけた『元祖赤のれん 節ちゃんラーメン 天神本店』



ここはかなりこってりしているので、とんこつといえばこってりのほうがいい、という方におすすめ。

写真はチャーシューめん大盛り。(並もあり)



個人的にラーメンのイメージが強いが、うどんも美味しいという情報が。

今度来る機会があれば、もう少し詳しく調べてからうどんも食べてみたい。



明太子も

ライブの余韻に浸りつつも、万全でない体調を考慮して早めに就寝し、12日最終日の朝は久々に気持ちのいい目覚めだった。


ホテルの朝食も美味しかったし。

ライブ以外は食べてばかりだったなと思いつつ、そういえば福岡といえばもう一つ定番である「明太子」をまだ食べていないことに気づいた。

ランチは明太子が食べられるところに!と思い、やってきたのは『博多もつ鍋 やまや』。



カウンターに置いてあった高菜と明太子が食べ放題。



日替わりランチ(カマス天日干し)を注文し、料理が来るまで、明太子について漫画で勉強。(擦れているが、「明太子のひみつ」というタイトル)



白米もおかわり自由で、一度だけおかわり。大変美味しくいただいた。



土日は天気に恵まれ、絶好の観光日和だった。

今回は一部の博多駅周辺しか歩いていないが、大きい街なのにごちゃごちゃしていないという印象を受けた。

地下鉄「天神駅」と「天神南駅」が直結する地下街も綺麗で、広くは感じなかったが、窮屈にも感じなかった。

平日はまた違った印象になるかもしれないが、また行ってみたい街だなと思った。  


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2015年01月27日

Playland by JOHNNY MARR

今年初のCDレビュー。

といっても、去年末に買ったCDで、個人的ランキングに間に合わなかったというのもあるが、一応どんなものなのか感想を。

JOHNNY MARR(ジョニー・マー)の2ndアルバム『Playland

英国のギタリストで、かつて80年代に人気を博したロックバンド、ザ・スミスの元メンバー。

ザ・スミスを脱退後は、さまざまなバンドでプレイし、多くのミュージシャンに影響を与え続けている、そんな彼の最新作。



サウンドチェック


# Easy Money


# Dynamo



レビュー

"テクニックをひけらかすのではなく、曲に相応しいフレーズさえ弾けば良く、無駄な音は一音たりとも弾くべきではない"

という彼の流儀に相応しく、シンプルなメロディーでわかりやすい"ノリ"だなというのが印象。

実はザ・スミスを聴いたことがないので、当時どういった音を出していたのかはわからないが、このソロワークは正にUKロック。とても気に入っている。



1stアルバムからほぼ1年というスパンのリリースで、制作意欲が伺える。

ただ逆に言えば、なぜソロとしてもっと早く出さなかったのかという疑問を持つファンもいるらしい。

様々なバンドに在籍していた経歴もあるので、いろいろ試してみたかったことや、様々な感覚を得たいと思っていたんじゃないかと勝手に推測している。

ソングライター志向が強いということもあり、在籍していたバンドでは安定した評価を受けているようだ。

年齢は50歳を超えているが、まだまだこれから。

スタジアム級、ダイナミックとは異なるが、UKロック好きには魅力的な存在であり続けるはず。


  


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2014年12月31日

LOOK BACK MY "ROCK 2014 and ...". 今年もお世話になりました。

平成26年(西暦2014年)もそろそろ終わり始めているので、今年購入して聴いた洋楽CDを個人的ランキングでまとめてみた。

定期的に購読している『rockin' on』も今年のアルバムTOP50を発表している。



偏見や好みはあるので、相変わらず共感できないランキングではあるが、日本だけでなく、英国や米国をはじめとした本場欧州圏の各有名マガジンのランキングは興味深くチェックしている。

ちなみに、私個人としては、どんな音楽であろうと、私が良質だと思うものは聴いてみたいと思っている。良質でない、と判断すれば聴かない。ただそれだけのことだ。

ランキング

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rank
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album title/ARTIST

No.1

Ghost Stories COLDPLAY

# A Sky Full Of Stars


No.2

Everyday Robots DAMON ALBARN

# Lonely Press Play


No.3

Lazaretto JACK WHITE

# Lazaretto


No.4

Listen THE KOOKS

# Around Town


No.5

Going Back Home WILCO JOHNSON/ROGER DALTRY

# Going Back Home


No.6

48:13 KASABIAN

# eez-eh


No.7

We May Yet Stand A Chance THE HEARTBREAKS

# Absolved


No.8

Sun Structures TEMPLES

# Shelter Song


No.9

Nothing has changed. DAVID BOWIE

No.10

More Modern Classics PAUL WELLER

以上、個人的トップ10。



平成26年度もありがとうございました。

来年度も素晴らしい音楽と出会えますように。

来年もよろしくお願いいたしますm(_)m  


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2014年12月03日

やはり最強 Ghost Stories LIVE 2014 by COLDPLAY

2014年5月にリリースされた、COLDPLAY(コールドプレイ)の通産6枚目のスタジオアルバムのライブを収めた『GHOST STORIES LIVE 2014』を見た。

ブルーレイディスク+CD

Ghost Stories LIVE 2014 / COLDPLAY [Blu-ray]

CD

Ghost Stories / COLDPLAY [CD]



やはり最強

ロサンゼルスのソニー・スタジオ内に特注で建設した劇場で撮影された。グラミー賞ノミネート歴のあるポール・ダグデイル監督の手により、頭上に360度配置されたスクリーンに映し出された息を飲むほどに素晴らしい映像と共にバンドのパフォーマンスが堪能できる他にはない革新的な映像作品である。
公式サイトより

トータル時間は短いが、プレミアな『Ghost Stories』が、映像、音、共に圧縮されている。

一部ストーリー仕立てな演出も◎。

映像作品としては、前作に比べてミニマルになっている。

360度配置されたのはスクリーンだけでなく、オーディエンスからも同じように囲まれている。

いや、囲まれているというよりも、包まれているように見える。

セットリストは以下。

Always In My Head
Magic
Ink
True Love
Midnight
Another's Arms
Oceans
A Sky Full Of Stars
O


『Ghost Stries』をまるまるパッケージしているが、一曲ごとに何か物語りを紡いでいるように聴こえるし、目にも焼き付けられる。

ヴォーカル、クリス・マーティンの私生活に変化があり、『Ghost Stries』にゼロではないその影響が及ぼされているのは間違いないだろうが、それこそがコールドプレイという"ロックバンド"としての姿ではないだろうか。

シンプルで繊細、当初個人的に好きだったその形容は、大胆で儚く、カラフルで少しだけ侘しいようにも見えてきた。

この先が楽しみで期待したいし、ますます興味が湧いてきた。

Ghost Stries
ジャケット

Ghost Stries
ブックレット

なお、映像ディスク(ブレーレイ、またはDVD)だけでなく、ライブ音源を収めたCDも付属している。


Blu-ray版


DVD版  


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2014年11月21日

Listen by THE KOOKS

英国のロックバンド、THE KOOKS(ザ・クークス)の通産4枚目のスタジオアルバム。



数年前に、抽選で直筆サイン入りポスターが当たって以来、欠かさずチェックしているバンドである。



サウンドチェック


# Around Town


# Down


# Forgive & Forget


# Bad Habit


# See Me Now

なお、「# See Me Now」は日本で撮影された模様。



レビュー

ザ・クークスというバンドを当初から追い続けていたのなら、ガラリと印象が変化したと捉える人も多くいるだろう。

この変化をどのように受け取るかは人それぞれだが、私個人としては面白いと思うし、変わらないところもある。

やはり一番驚いたのは「# Down」。他にも、コーラスを重視してるのかな?という印象も受け取られる。

ある意味変わらずいいと思ったのが、「# See Me Now」。

綺麗なメロディーだと思う。

単なるノリのよさよりも、ボーカルをうまく活かすようなアルバムと感じた。

ジャケットは心臓、タイトルは『Listen(聴く)』。

ハートで聴けということかな?笑

  


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2014年08月21日

Look Back My "ROCK 2014"(上半期)

2014年上半期(1~6月)にリリース及び購入した洋楽CDを、個人的な偏見及び見解でまとめてみたい。

そういえばテレビで音楽番組を見なくなった、或いはやらなくなったなぁという印象がある。

いや、そもそもテレビ離れが影響しているのか。

それとも音楽CDというメディア自体の購入が減ったからなのか・・・。


~年がロックンロール不作だのなんだのといった単なる印象じみた言葉をたまに見たりするが、今後に期待できそうな、楽しみなバンドは居るはずだ。個人的にはそう思っている。

ネットが普及し、良質なアーティストは素人ユーザーが発掘しやすいかもしれない。

"ネットで話題の~"と持ち上げる専門メディアが少し滑稽だが、音を楽しむ為の一つの手段であることに変わりないので、チェックしていきたい。



新作

全部で10アーティストの新作を購入。(EPも含む)

No.1

DAMON ALBARN/Everyday Robots

今のところ、どこからどう検討してもコレが一番だった。BLUR(ブラー)というバンドが、90年代ブリットポップ世代の中心に居た頃の、まだ"可愛げ"(笑)があったころからすっかりかっこいいオジサンになったという印象がある。Gorillaz(ゴリラズ)、The Good, the Bad & the Queen(ザ・グッド・ザ・バッド・アンド・ザ・クイーン)といったブラーとは別のプロジェクトで活躍するなど、多岐にわたるアクティビティーの影響も少なからずあるだろうが、容姿のみならず落ち着いてかっこいいアルバムだ。全体を通してミドル~少しばかりスローよりなテンポが多く、アルバムタイトルの『Everyday Robots』の意味がなんとなくわかるような気がする。日常をとらえるひねくれ具合は、説得力よりも自然に受け入れられるものとしてこのアルバムに存在している。

No.2

COLDPLAY/Ghost Stories

やはり強い。いや、まず驚いたのはアルバムリリース告知前に発表されたトラックだった。らしからぬといえばそれまでだが、明らかに雰囲気が、オーラが異なっていた。ヴォーカルの声で一安心もしなかったと思う。この冷たさは何なんだろう?とさえ思った。アルバムリリースが近づくにつれ、他のシングルトラックも発表されると、次第にコールドプレイであるという落ち着きを取り戻せた。中心人物のヴォーカル、クリス・マーティンの環境の変化も影響したかもしれないが、次の次元へ行こうとしている。バンドじゃない、ロックじゃないという見方もあるらしいが、いやいや、コールドプレイはしっかりロックンロールバンドだ。

No.3

JACK WHITE/Lazaretto

ジャック・ホワイト自身の2作目。前作と同じように、ガレージロックのみならず、女性ボーカルも含めたトラックもあり、多才ななんだなと改めて感じた。The White Stripes(ザ・ホワイト・ストライプス)という男女デュオバンドを解散し、ソロで新作が出ると聞いたとき、ギターリフはわりと身を潜めたのかなと思ったが、1stアルバムに続き、今作も相変わらずかっこいい。内容もさることながら、仕掛け付きのLPも作るなど、制作意欲レベルが高いんだなと感心した。ジャケットセンスも抜群だと思う。ジャックの見た目の印象は、ゴシックなんじゃないかという、馬鹿げたイメージを持っていたが、正真正銘のギタリストであり、ミュージシャンだ。

No.4

WILCO JOHNSON/ROGER DALTRY/Going Back Home

ウィルコ・ジョンソンという人物は、70年代に活動していたDr.FEELGOOD(ドクター・フィールグッド)というバンドのギタリストだ。当時から特徴だったピックを使わずともシャープで鋭いカッティングは、歳をとろうとも健在だ。ところが、2013年1月に末期のすい臓がんであることを公表している。にもかかわらず、翌年3月に来日し、精力的なツアーを敢行している。またその前に、The Who(ザ・フー)のロジャーダルトリーと共作したのが本作である。共作といっても、過去に発表したトラックのセルフテイクであるが、一通り聴いたあとに素直に思ったのは、本当に死ぬのか?という疑問だ。でもその答えがこのアルバムを聴けばすぐにわかる。「まだまだやるよ。」

No.5

KASABIAN/48:13

デビュー10年目という節目に発表された5thアルバム。カサビアン=不穏なビート、でもそれは踊れるビートとは違うんじゃないかと感じていたが、徐々に専用(=ダンス)フロアに導かれていった結果が今作だと思う。各国フェスやツアーでは、スタジアム級のモンスターバンドではあるが、ダンスフロアにはあまり登場してほしくない個人的な願望もあったが、10年もやっててそれはないかなと最近感じ始めた。これはこれでカサビアンのかっこよさがあるから、ロックとして聴こうがダンスとして聴こうが自由なのだ。でも、私は踊らない。

No.6

THE HEARTBREAKS/We May Yet Stand A Chance

某洋楽専門雑誌に、とてつもない方向転換などと書かれていたザ・ハートブレイクスの2ndアルバム。所謂2作目のジンクスが故にそうなのか?と思い、1stの純粋なUKロックに惹かれて今作も試聴。そんなとてつもないことになっているか?むしろ個人的にはメロディアスを強調しすぎな感とアグレッシヴな雰囲気があっていいじゃないかと思った。メンバーが全員ダンスしているミュージックビデオには度肝を抜かれたが、それはそれでオーケーなのがこのバンドが変わったところじゃないかと思う。

No.7

PAUL WELLER/More Modern Classics

定期的過ぎないベスト盤というのか、ベテラン勢が乱発する再リリースだが、ポール・ウェラーはどこか少し違う気がする。ベスト盤を出した、ではなく、ベスト盤を届けてくれた、と思うのである。不思議だ。
そんなウェラーだが、英国ファッションブランドDAKSの2014年ビジュアルモデルになっている。そう、彼はお洒落なのだ。そういった話題性も嫌な気はしない。これも不思議だ。
このアルバムについては、新曲が2曲追加されている。もちろん良曲。ファンにとってはマストアイテムだろう。制作意欲、アクティビティ、とにかく進んでいく勢いをここ数年感じている。期待せずにはいられない安定感。

No.8

TEMPLES/Sun Structures

今年注目の新人、テンプルズのデビューアルバム。聴きやすいサイケデリック要素のあるロックバンドである。メロディアスな特徴もあってか、サイケを前面に押し出すようなものではない。なかなか良いアイデアを持っていそうな、ポテンシャルを秘めている印象がある。しかし、そこをうまく取り出せなければいけない。次の展開でユニークに化けて欲しい。

No.9

JOHN LENNON McCULLAGH/Northsouth Divide

まず名前に驚く。ジョン・レノン?・・・でもこれは本名らしい。そして内容にも驚く。良いように言えばハスキー(っぽいが)、ただかすれた声といえばそうでもあるが、そのうえで年齢は16歳というのにも驚いている。全編基本はアコースティックをジャカジャカと鳴らし、16歳から見た世界を歌っている。ハーモニカもあるので、ボブ・ディランの名前もちらほら。思うままに叫ぶことも良い、そう感じてしまうデビューアルバム。フォークといえばフォークなのかもしれないが、ロックンロールのマグマもぐつぐつと聞こえてきそうだ。

No.10

THE STRYPES/Hard To Say No [EP]

2013年にデビューアルバムをリリースし、今作はほぼ延長線上といっても過言ではない内容。勢い任せというわけではなく、しっかりと曲が書かれている、アルバム未収録の4つの新曲。そしてライブ音源2曲も。グラサンにジャケットというモッズとロックを貫いて欲しい反面、どこか変わったこともしてほしいような気がしないでもない、一リスナーの気持ち。



再発

所謂リイシュー。再発、或いはリマスターやデラックス盤など、とりあえず一度リリースが確認されているものである。


OASIS/ Definitely Maybe

オアシスのデビューアルバムがリリース20周年のデラックスリマスターエディションで登場。"チェイシング・ザ・サン"と名づけられたシリーズで、セカンドアルバムもリリース予定となっている。改めて聴くと、やはり良い。これがオアシスだ!と改めて確認できる。完璧なデビューアルバムという押し文句もわかるが、個人的にはそう思えない。なぜなら、次の段階がある。だからこれは完璧じゃないアルバムと言えるところがある意味完璧なデビューアルバム。



総評

相変わらずダンスフロアでビートを垂れ流しているというイメージのあった2014年前半。

それら全てを否定するつもりはないが、ロックバンドに求められるユニーク性も近年需要が高いように思う。

でもそれは需要というよりも、ニーズというほうがしっくりくるかもしれない。そしてそれに応えられるバンドやアーティストが数において追いついていないのではないかと思う。結果、諦めてダンスフロアへ・・・

ともあれ、2014年の半分が過ぎたばかり。後半も期待しながらチェックしていきたい。



  


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2014年06月15日

SUMMER SONIC -夏フェスの準備-

6月になって北海道を除く都府県が梅雨となった。

毎年のことと言えど、"風物詩"という言い方になりきれていないのは、やはりその特性だからだろうか。

じめじめと不快な時期を越えると、いくぶんかマシな暑さになるだろうが、暑いのが苦手な自分にとって、"風物詩"であるかどうかなど考えようとしたこともない。

ただ、そんな季節だからこそ何か楽しみを、何か面白いことを、というのはよくわかる。

梅雨が明けてからになるが、やはり音楽好きな自分にとっての楽しみは、夏フェスだ。

中でも、SUMMER SONIC(サマーソニック:略してサマソニ)は、花火や祭りといったものに加わった新たな"風物詩"だ。



SUMMER SONIC

所謂夏フェスと呼ばれる中のひとつで、関東・関西で二日間の入れ替え方式で行われる都市型の音楽フェスティバルである。

通称サマソニ

主に洋楽アーティストを中心とした構成になっており、初開催の2000年から、世界で活躍するさまざまなビッグアーティストが名を連ねている。

入れ替え方式というのは、下記のようなものになる。

関東
一日目:アーティストA、アーティストB、アーティストC、アーティストD、アーティストE
二日目:アーティストZ、アーティストY、アーティストX、アーティストW、アーティストV

関西
一日目:アーティストZ、アーティストY、アーティストX、アーティストW、アーティストV
二日目:アーティストA、アーティストB、アーティストC、アーティストD、アーティストE

関東で一日目に出演したアーティスト達は、関西の二日目に出演し、関西の一日目に出演したアーティスト達は、関東の二日目に出演する、といった具合だ。

近年では、関東限定、関西限定といったアーティストも多く見受けられ、関東では見られないが、関西では見られる、関東では見られるが、関西では見られない、といったこともある。
※ヘッドライナー(大トリ)を務めるアーティストはきちんと入れ替わっている



私が行ったサマソニ

私は、夏は苦手でなおかつ人ごみも苦手というどうしようもない奴であるが、このサマソニだけは楽しみにしている。

毎年行っているわけでもないが、多くのアーティストをチェックできるという点で、単独でのライブより時間の限りはあるものの、見たことに変わりないのだから、優越感に似たものもに浸れる。

初めてのサマソニは2003年からだ。

ざっとアーティスト含めていろいろと思い出してみる。(間違いもあるかもしれない)

2003年(大阪WTCオープンエアスタジアム二日間)
初のサマソニ。歴代ベスト1と名高いことでも有名らしい。ろくに事前確認もせず、軽装過ぎる格好に後悔するも、初のフェス体験に感動した。

2004年(大阪WTCオープンエアスタジアム二日間)
▲前年度の反省を踏まえ、暑さ対策抜群で挑んだ。

2005年(大阪WTCオープンエアスタジアム二日間)
▲初めて友人を誘って行った。満足してもらえたはず。

2006年(大阪WTCオープンエアスタジアム一日のみ)
▲熱を出すも、気力で乗り切った。

2007年(舞洲サマーソニック大阪特設会場二日間)
▲会場が舞洲に変わったが、熱気と興奮度はそのままに盛り上がった。

2008年(舞洲サマーソニック大阪特設会場二日間)
▲充実した実力アーティスト達という印象が最も強く感じた。

2009年
-

2010年
-

2011年(舞洲サマーソニック大阪特設会場一日のみ)
▲二年ぶりとなったサマソニ。改めて興奮と感動を覚えた。

2012年
-

2013年
-



夏フェスを十分楽しむ為に

改めて、夏フェスは最高だ。

その最高のフェスを楽しむ為にも、十分な準備が必要となる。

2014年度のサマソニは、8月16日(土)と17日(日)。

当然のことながら、季節は真夏。

日射病、熱中症対策は万全にし、十分な水分補給暑さに耐えうる体力も必要になる。


機能性を高めたタオルを用意するのもいいだろう

また、紫外線対策も怠らないようにしたいが、雨が降る可能性があるので、天候も気にしなければならない。



ちなみに、日傘は持ち込み不可である。

あとは、他のオーディエンスとのトラブル、盗難なども稀にあるかもしれない。

あらゆる面において自己管理が重要だ。

これらを踏まえて、夏フェスを楽しみたい。

その他、細かい注意事項等はオフィシャルで確認
SUMMER SONIC 2014

Amazon 夏フェスストア  


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