• by DAVID BOWIE.

2017年01月07日

                 

2016年、良かったアルバム、その他

2016年リリース
(個人購入したもの)

No.1

DAVID BOWIE


No.2
Day Breaks
NORAH JONES


No.3
These People
RICHARD ASHCROFT


No.4
Everything At Once
TRAVIS


No.5
Everything You've Come To Expect
THE LAST SHADOW PUPPETS


No.6
Post Pop Depression
IGGY POP


No.7
Distance Inbetween
THE CORAL


No.8
On My One
JAKE BUGG


No.9
The Way/The Light
JEFF WOOTTON


No.10
A Moon Shaped Pool
RADIOHEAD


今年はたくさんのアーティストがこの世を去った印象。

やはり衝撃的だったのは、デヴィッド・ボウイ

お気に入りのアーティストが来日するなら、なるべく見に行くことにしたい。

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※最新リマスタリング再発
Be Here Now -Deluxe Edition-
OASIS


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Event , Live

Björk Digital 音楽のVR・18日間の実験

アイスランドのアーティスト、ビョークの実験的イベント。
音楽はもちろん、アプリ、7.1chサウンド、VRなどを体験。

ALABAMA SHAKES Japan Tour 2016 (堂島リバーフォーラム)

アラバマ・シェイクスの単独来日。

以上。  


Posted by Takuji at 19:00Comments(0)音楽

2016年10月04日

                 

やっちまった



SONY Xperia Z2

落下による液晶画面損壊。

落下高度:約50cm

落下速度:不明

落下場所:道路側溝格子状鋼製蓋

操作不能、以上。  


Posted by Takuji at 22:00Comments(0)通常出来事

2016年04月05日

                 

あなたを構成する9枚は?

ツイッターのハッシュタグで、「#私を構成する9枚」と題された、音楽アルバム9枚で自身を
構成してる企画めいたものがあったので、遅まきながらやってみた。




①|②|③
―+―+―
④|⑤|⑥
―+―+―
⑦|⑧|⑨


①Rubber Soul / The Beatles (1965)


②The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars / David Bowie (1972)


③Down By The Jetty / Dr.Feelgood (1975)


④In The City / The Jam (1977)


⑤My Generation / The Who (1965)


⑥Is This It / The Strokes (2001)


⑦A Rush of Blood to The Head / Coldplay (2002)


⑧Up The Bracket / The Libertines (2002)


⑨Takk... / Sigur Ros (2005)

基本的には音楽アルバムで、洋楽、邦楽、ジャンルは問わず、

そのアルバムが好きだから、
 初めて買ったアルバムだから、
  このアルバムの中のこの1曲だけが好きだから、
   このアルバムは自分にあてはまる、
    思い入れがある、

などの理由でもよく、特に厳格なルールがあるわけでもなさそうだ。

いろいろと見ていと、肉(おそらく焼肉用の牛肉)そのものの写真を9枚載せている人も居たり。

こういったものを考えるのも面白い。  


Posted by Takuji at 22:30Comments(0)音楽

2016年03月11日

                 

追悼 3.11

東日本大震災で亡くなった全ての方に哀悼の意を表します。

ご遺族、そして今なお避難生活を送っている方に
心よりお見舞い申し上げます。

災害への備え、対策について、改めて意識し、
一日も早い復興を切に願います。  


Posted by Takuji at 22:30Comments(0)通常

2016年01月14日

                 

★ / DAVID BOWIE

前作からおよそ3年、David Bowie(デビッド・ボウイ)の新作『★』(ブラックスター)。
様々なキャリアを重ねてきたデビッド・ボウイの最後のアルバムである。





サウンドチェック


#「★」


#「Lazarus」


レビュー

相変わらず格好いいが、よくわからないというのも正直なところである。
でもそれは間違っていない感覚だと思っている。新作における方向性の確認はよくあるが、このデビッド・ボウイという特殊なアーティストには不要だ。よくわからなくていいのだ。

冒頭の#「★」は、不穏なサウンドがじわじわ聞こえてきてすぐ、独特のヴォーカルとともに展開していくスリリングなトラックだ。一貫して不穏な世界観かと思いきや、10分近くに及ぶ構成の中に、しかと光る星(=ブラックスター)が存在している。声も、サウンドも、これぞボウイだとも言えそうなところもありつつ、予測できない面もボウイこそのものだ。

ミドルテンポの#「Lazarus」は、ボウイの声がよく聴こえる。舞台作品でもある「Lazarus」は、60年代に書かれた物語がインスピレーションになっているようだが、ますます理解するのが難しい。

#「Sue(Or In A Season Of Crime)」は、前作との間にリリースされたベスト盤の中に新曲として収録されていたが、今作ではサウンド構成がガラリと変化している。ジャズのエッセンスがこれでもかと濃かったものが抑えられ、タイトなロック要素が強く押し出されている。これはこれで格好いい。

#「I Can't Give Everything Away」はポップな印象を受けるものの、"私は全てを与えられない"と繰り返し歌うところに、ひねくれとは異なる、何か意味深めいたものを感じる。

今作のアルバムは、ジャズに傾倒している(あるいは要素を入れた)という事前情報があったが、当然のごとく覆された。想像に及ばないにしても、この変化球をさらに変化球にさせるボウイの発想は唯一無二と言えるだろう。

全7曲で収録曲数は少ないが、それ以上の何かがこのアルバムにはあるはずだ。

デビッド・ボウイがやりたかったこと、伝えたかったこと、それらを探し出す旅が始まっている。



01. ★
02. 'Tis A Pity She Was A Whore
03. Lazarus
04. Sue(Or In A Season Of Crime)
05. Girl Loves Me
06. Dollar Days
07. I Can't Give Everything Away

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CHANGES



1月11日、予約していたにもかかわらず、実際の到着より遅れていた『★』をようやく受け取り、どんなアルバムになっているのか楽しみに開封しようとした矢先、スマホにニュース速報が飛び込んできた。

"デビッド・ボウイが死去"

手に持っていたスマホもCDも落としかけた。

私が生まれる前から活躍されていた方なので、世間的に私は浅いファンかもしれないが、DAVID BOWIEを知ってから、彼の楽曲を何度も再生し、何度も聴いてきたつもりだ。
なので、これほど楽しみにしていた好きなアーティストの死去が、"喪失感"というものなのか、本当にショックだった。

心臓の病気から復活し、前作の『The Next Day』(2013年)が凡そ10年ぶりのアルバムとしてアナウンスされたとき、このリリースを期に、体力をつけてツアーに乗り出すんじゃないか?!と、どこか勝手な妄想に浸ったまま、今回の『★』のリリース告知を知ってすぐに予約した。続けてツアーの発表もあり得るかもしれないという、さらなる勝手な妄想を抱いていた中で突然の訃報だった。

世間では「Let's Dance」が代表的な曲という扱いが多く見受けられるが、売上という一つの目安の中の扱いだろう。
だが、個人的に思うのは、彼の代表曲を選ぶのは難しい。もしかすると"無い"に近いかもしれない。
また、グラムロックとして活躍していた背景も事実かもしれないが、個人的には少し違う印象を持っている。



ライブパフォーマンスや、インタビュー記事、映像化されたメディア全てに目を通したわけではないが、彼は一貫して"変わっていない"と思う。
最後までグラム・ロックだったのか、中性的存在だったか、アイドルだったか、俳優だったか、優れたソングライターだったか。優れたソングライターなのは間違いないと思うが、そういうことじゃない。

それは『★』を聞けばわかることで、様々なスタイルやアプローチ、手法、思想、挑戦といった言葉が渦巻いている。
不思議で、奇妙で、変わっていて、それでも格好よくて。
つまり、デビュー時期から『★』に至るまで、"変わること"を"変えていない"ことを貫いている。
『★』はジャズに傾倒していることがリリース前に情報としてあったが、それは単に実験的なものではなく、関わったジャズバンドが若手ということに、地味かもしれないが驚いている。
自分の最後(命尽きること)をわかっていて、『★』に何かしらメッセージが残されているとは思うが、最後の最後にこのアプローチをしてきたのは、"変わること"を"変えていない"スタイルだからではないかと思う。
自分の昔の余計な要素を入れない為とはいえ、還暦を超えたようなアーティストは、大概ベテランとのタッグや共演、共同制作が多いというイメージを、少なくとも私の中では覆されている。
1971年にリリースしたアルバム『Hunky Dory』の「Changes」というトラックの歌詞の一節に、次のようなことを歌っているところがある。

"時は僕を変える。
でも僕は時に追いつけない。"


前後の歌詞、当時の背景、環境、自身の心情がどうだったのかはわからないが、妙にこの部分だけが頭に焼き付いている。
しっかりと現実を直視していることを意味しているのかもしれないし、意外とその現実に嘆いているのかもしれない。
本当の真意は結局のところわからないかもしれないが、捉える側として自由に解釈しようと思っている。

こんなアーティストはもう二度と現れることはないだろうと言われている。もちろん私もそう思っている。

ただ一方で、今後ユニークなアーティストがもっとたくさん出てきてほしいとも思っている。

"リスナー"も"ユーザー"になり、音楽業界の状況も、求める音も歌も"変化"していく。変わらないものもあるかもしれないが、どんな状況になっていくかはわからないが故に楽しみたい。

その中で、『★』を少しでも理解できればいいかなと思っている。


Rest In Peace, David Bowie.
(1947 - 2016)


  


Posted by Takuji at 22:30Comments(0)音楽

2016年01月05日

                 

Good Souls:The Greatest Hits / STARSAILOR

明けましておめでとう御座います。
今年もよろしくお願い致します。

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英国出身、4人組ロック・バンド、Starsailor(スターセイラ―)の、キャリア初となるベスト・アルバム『Good Souls:The Greatest Hits』。
2009年に一旦活動を休止するも、2014年に再始動。今作に新曲2曲を含むベスト盤で、完全新作アルバムへの地ならしとなるかもしれない。



サウンドチェック

#「Give Up The Ghost」(新曲)


#「Silence Is Easy」


#「Alcoholic」


#「In The Crossfire」

レビュー
まず、このバンドが出てきた当時、ガレージ・ロック・リバイバルのような雰囲気があった。そんな中、ある意味空気を読まないともいえる存在と思いながらも、しっかりと区別して認識していて間違いではなかったかなと、今の時点で感じている。

(ガレージ)ロック・バンドが一生懸命ギターをかき鳴らしている中、決して皆とは違うんだと主張するわけでもない存在、とりわけ静かなデビューだったにも関わらず、その佇まいから音楽の世界における自信を伺える。

なんと言っても、ノーザンソウルと呼ばれるヴォーカルが顕著だろう。そのヴォーカルを軸に、デビューアルバムの静かなロックがとても気に入っている。悲しさの雰囲気があるといえばそれまでだが、かき鳴らされるギターや、ドラムの性急さから一歩引いてみると、また別の世界が広がっている。過剰な熱を帯びても、また落ち着きを取り戻す、冷静さも併せ持つ。

セカンド・アルバム以降では、ファーストからまさに飛躍するような壮大さが目立つ。ファーストの雰囲気をそのままに聴くと好みが分かれたようだが、広げた世界を縮小することなく、続く3,4枚目を着実にリリースした。

何気なくチャートの上位にいつもランクインしているのは、実力があるからこそだろう。

今作はベスト盤だが、新曲が2曲入っている。(「04. Give Up The Ghost」「15. Hold On」)

やはり新しいアルバムが待ち遠しい。改めてノーザンソウルに触れるには、このバンドは外せない。



01. Good Souls
02. Silence Is Easy
03. Alcoholic (Single version)
04. Give Up The Ghost
05. In The Crossfire
06. Poor Missguided Fool
07. Four To The Floor (Radio Edit)
08. This Time (Radio Edit)
09. Fever (Radio Edit)
10. Born Again (Radio Edit)
11. Lullaby
12. Keep Us Together (Radio Edit)
13. Way To Fall
14. All The Plans (Radio Edit)
15. Hold On
16. Tell Me It's Not Over
17. Tie Up My Hands
18. Fidelity
19. Four To The Floor (Remix) (bonus)  


Posted by Takuji at 22:30Comments(0)音楽

2015年12月22日

                 

Nothing But Thieves / NOTHING BUT THIEVES

英国出身、5人組ロックバンド、Nothing But Thieves(ナッシング・バット・シーヴス)の同名デビューアルバム。
昨今のUKロックにおいて、所謂"活きのいい新人"を求めてたどり着いたバンドで、ロック不作真っ只中であるにもかかわらず奮闘している。





サウンドチェック


#「Ban All The Music」


#「Wake Up Call」


#「Graveyard Whistling」



レビュー

ボーカルの声音も、バンドとしてのサウンドも、どこか冷めたようなものかと思いきや、一気にマグマのように灼熱を帯びる展開がある。某洋楽雑誌では「破格の新人」などという必死なテーマを掲げているが、こういった間抜けなキャッチコピーが逆にこのバンドを貶めてしまっている。

冒頭#「Excuse Me」、次の#「Ban All The Music」の「激動かつエモーショナル」=激情にスイッチが入っていく展開がその様を表している。

また、ファルセットも使い分けできるボーカルは、昨今では久々な感じがする。

#「Wake Up Call」、#「Itch」にも、冷たさ(静けさ)から熱さへ転換する際に"歌"がブレない。

今年の夏、初来日となるフェスで、自身たちの出番直前でオーディエンスがかなり減ってしまたことに焦ったようだが、問題なく圧巻のパフォーマンスを披露していたようだ。

#「Graveyard Whistling」は、壮大さを控えつつも、スタジアムチックな場所が思い描かれるUKロックの醍醐味を詰め込んでいる。

新人離れしているとは言えないが、新人のような感じもしない。ある種こういった存在もUKロックらしいのかもしれない。



01. Excuse Me
02. Ban All the Music
03. Wake Up Call
04. Itch
05. If I Get High
06. Graveyard Whistling
07. Hostage
08. Trip Switch
09. Lover,Please Stay
10. Drawing Pins
11. Painkiller
12. Tempt You (Evocatio)
13. Honey Whiskey
14. Hanging
15. Neon Brother
16. Six Billion
17. In My Head
18. If I Get High (II)
19. Ban All the Music (II)  


Posted by Takuji at 22:30Comments(0)音楽

2015年12月11日

                 

Keep The Village Alive / STEREOPHONICS

前作に続き、Stereophonics(ステレオフォニックス)自らが設立したレーベル「スタイラス・レコーズ」から第2弾、通算9枚目の新作『Keep The Village Alive』。ウェールズの出身であるが、基本的にUKロック枠として捉えており、ロックンロールの安定性は、今作も健在である。



サウンドチェック


# C’est La Vie


# Song For The Summer


# I Wanna Get Lost With You



レビュー

なんだかんだで、妙な方向性や、実験的なサウンドビジョンに触れない純粋さが、このバンドからは感じる。また、相変わらず声がかっこいい。クールで、セクシー。

冒頭#「C’est La Vie」から軽快でアップテンポなナンバー、飾っていない。何かに展開していくだとか、壮大になるだとか、もちろん小細工もない。突き抜けて、突き抜けて、そして突き抜ける。

#「Song For The Summer」は、ミュージックビデオではモノクロが中心となった映像ではあるが、個人的には穏やかで優しい情景が思い浮かぶ。アルバムの中でもお気に入りの一つだ。

全体を通して、サウンドとボーカルの安定性は抜群、ロックンロールの声を今後も期待し、来日を希望する。

きちんとしたロックバンドがまだちゃんと生き残っているにも関わらず、洋楽専門誌『ロッキングオン』の今年のアルバムTOP50にランクしていない。
やはり近年際立つEDMの影響があるせいか、下火と言われても仕方がないかもしれないし、ロッキングオン編集者のおかしな感覚が働いてしまったのだろう。



01. C’est La Vie
02. White Lies
03. Sing Little Sister
04. I Wanna Get Lost With You
05. Song For The Summer
06. Fight Or Flight
07. My Hero
08. Sunny
09. Into The World
10. Mr And Mrs Smith
  


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